街の自転車屋さんの素敵なところ。

私が幼い頃の自転車屋さんといえば、ご近所でパンクしてもいつも押していけるような距離で、待っている間は世間話して、というものでした。今は大型ショッピングモールや大型の自転車チェーン店に押されて街の自転車屋さんは少なくなっているように思われます。ですが、私が通う街の自転車屋さんは、こじんまりしていますがいつ顔を出してもおじさんがいてくれて、色々メンテナンスしてくれます。新しい自転車を買うときも親身になって相談に乗ってくれます。値段は量販店に比べれば多少高いかもしれませんが、その後のメンテナンスも含めると、おつりが出るくらいです。我が家の子ども達も安心してパンク修理に行かせることができます。男の子なので乗り方も乱暴です。すぐにタイヤが曲がったり、ぶつけてへこませたりしますが、修理と同時にその時の成長具合に合わせて、高さやハンドルの調整をしてくれます。いつまでもお世話になりたくなる素敵なお店です。

同級生は自転車屋の息子

私が小学生だった頃、同級生に家が自転車屋だった男の子がいました。その子のお父さんとおじいちゃんがいつも店にいて、仲もよかったし、親同士も顔見知りだったので、すごく繁盛してるお店とゆうわけではなかったものの、自転車の故障の時は必ずそこに行っていました。そして少し安くしてくれました。同級生の彼は将来は自転車屋になることだと言っていました。まだ小学生だった彼に修理はできませんでしたが、たまに店にいることがあったので、目の前で手際よく自転車を直す父親と祖父の姿を見て憧れていたんだと思います。今は綺麗で大きい自転車屋さんがたくさんありますが、まだそこはちゃんとあります。腕がたしかで、人情味溢れる店主がいるから、流行りに流されず長くいられるのかもしれません。ちなみに同級生の彼は小学校を卒業してから会っていないので、夢が叶えられたかはわかりませんが、大人になった今、父親と一緒に働いていると信じたいです。

自転車は自転車屋さんで選びましょう

環境保護や健康などの理由から自転車で通学・通勤している人が増えています。自転車には、俗に言うママチャリから、クロスバイク、マウンテンバイク、ロードレーサーなど種類が豊富にあります。当然、用途に応じて向き不向きがあるので、購入の際には自転車屋さんで相談しながら選びましょう。また、自転車は自分の力で走るものですので、身長や体格によって各々異なります。こちらも自分で判断するのは難しいので色々と聞いてみましょう。自転車屋さんは自転車のプロなので、要望を聞きつつ適切な自転車を選んでくれます。その上、自転車の知識やイベントの情報等も豊富に持っているので、会話がとても楽しいです。自転車についての理解が深まれば、走るのがもっと楽しくなります。自転車に興味がある、どんな自転車がいいのかわからない、自転車に関する情報が欲しいという時は、是非専門店を利用してみて下さい。